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自然薯の病害

病   名 発生部位 症   状 診断の要点 防除対策
褐色腐敗病
(ブザリューム)
茎葉 激発時には下葉が黄変する。 高温時に下葉がしおれることがある。収穫した芋に病班が発見される。 種芋の厳選と消毒 「ベンレートT水和剤20」 100倍~200倍 浸漬・連作しない。
いも 奇形、異変陥没病班→腐敗
根腐病
(リゾクトニア)
地ぎわ部に褐色の不正形の病班を生じ、後に暗褐色になる。 地ぎわに発病すると茎の伸びが遅れ、株が正気を失い、下葉から枯れ上がる。
新生芋が細く短く、2~4本分岐した奇形芋となる。
本菌は、病茎葉、病種いもが土中に残り土壌伝染するので羅病茎、根、芋を園場に入れない。
(薬剤処理別載)
いも いもの分岐部が腐敗消失する。
炭 そ病 褐色の小斑点を生じ拡大すると不正形黒褐色の大きな病班となり、中央部が灰白色になり病班が破れる。 菌が茎、葉に付着して年越するので、被害茎葉を土中に入れない。
(薬剤処理別載)
茎の地ぎわ部に小さな黒色の斑点が生じ病気が進むと茎が黒色になり、枯死する。
葉渋病 葉に、最初不規則で黄色がかった、うす緑色の小さな病班を多数生じ、後に黒褐色の小斑点となり、やがて白色の粉を生ずる。病班は褐変し、葉は枯死、茎も白い粉を噴出して枯死する。 梅雨期及び秋期の降雨の多い時期に発生が多い。
(薬剤処理別載)
葉柄茎