は休業とさせていただきます。
じねんじょ発祥の地政田自然農園栽培マニュアル>クレバーパイプを使用した長芋栽培方法


クレバーパイプを使った画期的な長芋栽培をご紹介します。

1978年販売を開始して以来、
なんと1,300万本を突破しました。

右の動画をご覧になり、クレバーパイプを長芋の栽培にお役立てください。

クレバーパイプを利用した自然薯栽培方法

  ●栽培期間/植え付け:3月中旬頃~4月下旬頃  ●収穫:11月~2月

栽培の流れ

用意するもの

植え付け前の準備をしよう

用意するもの   


パイプ土入れ


パイプ下部を手で押さえ、先端を
スコップの様に使い、土をすくう。


パイプの中に約60~70%まで
土をいれる。

案内棒と発芽点

ポイント
パイプに止め具を取り付けてください。
パイプ内の土は無菌の山土で赤土、または
真さ土が良いです。
肥料、有機質は入れないでください。


パイプ埋設用の溝掘り


パイプ埋設用の溝を掘る。

ポイント
排水の良い土地の場合は深めの溝、排水の悪い土地の場合は
浅めの溝にしてください。


パイプ埋設


受け皿の間隔は約
30センチ取り、10~
15度の角度をつけ、
まっすぐ上を向くよう
パイプを埋める。


受け皿の上に、パイ
プの中の土と同じ土
を盛り、中心に案内
棒を立てる。

ポイント
種芋の植え付けの際、案内棒を目安に植え付けを行なうので、
必ず中心に垂直に立ててください。
パイプの埋込み方


覆土


パイプと案内棒の上に、20cm程度土を盛る。


かまぼこ型の畝を作る。


種芋を植えよう

用意するもの自然薯種芋


定植


案内棒の脇を5センチ程度掘る。


パイプに対して水平に
種芋を植える。


芽の位置を案内棒に正確に合わ
せる。定植後、被土を行なう。
(5センチ以上)

案内棒と発芽点

ポイント
種芋の発芽点を案内棒に正確に合わせないとパ
イプ内に自然薯が入らない場合があります。
※パイプ受け皿の上に発芽点があるように定植
します。


収穫までの管理

用意するもの   


施肥


畝の頂上部より10センチ以上離して均等にまく。


表面を軽く耕しておく。

ポイント
施肥量は成分量により異なります。
施肥例(一本当たり)
①化成肥料(8・8・8)の場合/約70g
・1回目元肥(定植後すぐ)/60%(40g)
・2回目追肥(60日後)/40%(30g)


支柱立て

  
地上部に芽が出てきたら、
支柱ネットを張る。


害虫・病気の対応

ヨトウムシ、ヤマノイモコガ、アブラムシ、ダニの発生に注意し、発生を確認したら防除を行なう。
葉渋病、炭そ病は発生前の予防散布を行なう。

発生時期の目安


収穫



11月に入り、ツルが完全に枯れてから掘り取りを行なう。
畝の土を取り除き、クレバーパイプを丁寧に掘り取る。掘り取ったパイプを開き、長芋を取り出す。

ポイント
写真のように2人で取り出すと、長芋を傷つけずに収穫を行なうことができます。