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じねんじょ発祥の地政田自然農園栽培マニュアル>ゴボウのクレバーシート栽培方法

- ゴボウの「クレバーシート」栽培方法 -

1.畑の準備(施肥・整地)

種まき2週間前までに(シート10枚約3㎡当たり)苦土石灰180g・バーク堆肥6Kgを全層に施し耕起する。
更に5~6日後に有機化成(8・8・8)100gを全層に施し整地する。

2.畝つくり(クレバーシートの敷込)

畝つくり(クレバーシートの敷込)
  1. 仮畝をつくりの部分の土を削り取る。
  2. クレバーシートを敷き土を戻し畝をつくる。
  3. シートの上に戻した土を平クワ等で鎮圧し降雨を待って土を落ちつかして種をまく。
  4. 播種棒の位地を確認するため、播種棒上部の土を取り除き、播種棒の表面(↓)を出す。

(シートとシートの間隔を3cmずつあけて、横に並べて敷く)


①斜めにシートを敷く


②シートの上に土を盛る


③畝づくり完了

 

3.種まき

※2年目は、前年と同じところに作らないで下さい。(連作障害)

一昼夜種を水に浸して種を乾かし、播種棒に添って1箇所3粒まいて1cm程度土をかける。
(覆土が厚いと発芽しない)
乾燥を防ぐため上部に潅水をし、切ワラ等をかける。 (早生系品種は3条植えも可能)

種まきの時期
春まき 2月下旬~4月上旬
秋まき 9月中旬~10月上旬

播種棒に添って種まき

4.栽培管理

栽培管理

追肥の場所 本葉3枚頃  更に40日後

  1. 乾燥防止

    乾燥すると初期発育が悪くなるので畝前面に稲わらを敷き、畝が乾くようであれば時々灌水する。(注:クレバーシートを使うと、使わないときに比べ苗が乾燥しやすくなります。)

  2. 間引き・追肥

    本葉3枚の頃間引きを行い1本にし、クレバーシート10枚当たり化成肥料を100g程度施す。更に40日後150g程度シート側の畝全面に施す。


間引き作業

茎葉の生育状況

5.収穫

播種後100日頃から収穫できるので、家庭で食べるときにクレバーシート1枚ずつ(1枚当たりゴボウ2本)収穫する。


収穫期のシートに沿って生育したゴボウ


収穫したゴボウ