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自然薯栽培の流れ
自然薯栽培の流れ
1.種芋の確保(冬)

種芋には様々な系統・形状があります。栽培が比較的やさしいものから、手間はかかるが育ちの良いものなど。お好みの種芋をご予約ください。定植期前にお届けします。
必要なもの種芋
2.植え付け(春)

クレバーパイプを土に埋め込み、畝をつくります。植え付け適期に定植作業を行います。定植後、肥料を散布し、ツルが1m前後になったらマルチを被覆して、支柱を立てネットを張ります。
必要なものクレバーパイプクレバーシート
案内棒自然薯専用肥料
マルチ ▷支柱・ネット
3.圃場の管理(夏〜秋)

7月、8月頃になると葉と蔓が茂り、害虫による食害が発生しやすくなります。土壌による病気が発生するのもこの時期です。適切な病害虫管理を行ってください。
必要なもの主要病害虫防除
4.収穫(冬)

12月に入りツルが枯れてから2週間後から掘り取り可能です。一度に収穫できない場合、2月ぐらいまで畑に置いておけます。必要な分だけ収穫しましょう。
必要なもの梱包
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